沿革
- 2023年 1月
- 常時監視ウルトラホン 販売開始。
(UW-50/60)
- 2021年11月
- ウルトラホンFDシリーズ 販売開始。
(SE-55FD,SE-15FD,SE-8FD)
- 2017年 7月
- ウルトラホン(超音波式放電探知器) SE-55形 販売開始。
- 2016年10月
- ウルトラホン(超音波式放電探知器) SE-50形 販売開始。
- 2013年 8月
- ウルトラホン(超音波式放電探知器) SE-8形 販売開始。
- 2012年 6月
- ウルトラホン(超音波式放電探知器) SE-33形 販売開始。
- 2010年10月
- 三井造船マシナリ-・サ-ビス㈱より「発動発電機据付工事」を受注。
- 2009年 7月
- ウルトラホン(超音波式放電探知器) SE-15形 販売開始。
- 2004年 9月
- ㈱東芝よりモバイル用基幹ネットワ-ク機器(ITX)を受注。
- 2002年10月
- 埼玉県狭山市に狭山事業所を開設、操業開始。
- 2002年 4月
- 環境マネジメントシステム「ISO14001:1996」
「JIS Q14001:1966」を取得。
- 2000年12月
- 「超撥水コーティング施工プロセス」をNTTと共同開発、
高速無線アンテナへのコーティングを受注。
- 1999年11月
- 航空自衛隊より発動発電機15kw、30kw、45kwの定期修理と
モータージェネレーターの修理を受注。
- 1999年 8月
- ㈱アンリツより「新地上無線整備支援装置」を受注。
- 1998年12月
- 日本電信電話㈱からNQAS適用登録を取得。
- 1997年 2月
- 国際品質マネジメントシステム「ISO9001」「ISO9002」を認証取得。
- 1996年 1月
- 海上自衛隊より南鳥島基地用「航空管制用ポ-タブルコンソ-ル」を受注。
- 1995年 9月
- 国立極地研究所より南極観測隊向けギガ波の「アイスレ-ダ」を受注。
- 1994年 8月
- 小形ヘッドセット販売開始。
- 1992年 2月
- 「ウルトラHホン(電波式放電探知機)」NHKの第17回発明大賞の考案功労賞を受賞。
- 1991年 6月
- 本社、白金工場跡地に賃貸用マンション「メゾン白金」完成。
- 1989年 1月
- ㈱東芝より「秘話電話装置」(盗聴防止装置)を受注。
- 1988年 9月
- 航空自衛隊の地対空ミサイル「パトリオット」システム構成品の修理を受注。
- 1988年 5月
- 郵政省通信総合研究所より雪上車用「クレバス探査レーダー装置」を受注。
- 1986年 4月
- アンリツ㈱より無線海岸基地用「短波通信制御卓」を受注。
- 1982年10月
- 超音波式放電探知器 SE-12形
(財)放送文化基金より第9回放送文化基金賞を受賞。
- 1981年10月
- ㈱東芝より「ボタン電話機用主装置」を受注。
- 1979年 9月
- 日本電気㈱よりスーダン航空局向け「航空管制用制御卓」を受注。
- 1976年12月
- 航空自衛隊航空基地用の「コントロール・タワー・コンソール」を受注。
- 1975年 5月
- ㈱東芝より600形電話機の量産組立を電電公社の承認を受けて受注。
- 1975年 4月
- 航空自衛隊の地対空ミサイル「ナイキ」システム構成品の修理を受注。
- 1969年 3月
- 東京都小平市に工場用地を取得し小平事業所を新設。
- 1968年 3月
- 電々公社に高音量付属電鈴(電子式)を納入開始。
- 1966年 4月
- 航空自衛隊の測高用レーダ修理を受注。
- 1966年 2月
- 電電公社に8号増設電鈴を納入開始。
- 1965年 4月
- 日立電子エンジニアリング㈱より電子計算機用各種試験装置を受注。
- 1961年 6月
- 自社開発製品の「超音波式放電探知器」「電波式放電探知器」「電気工学基礎実験装置」を販売開始。
- 1960年 4月
- 航空自衛隊のF-86戦闘機搭載射撃レ-ダの修理を受注。
- 1957年 4月
- ㈱東芝より気象レ-ダ装置及び各種通信用電子機器の
設計・製造・設置作業を受注。
- 1951年10月
- ㈱東芝より通信機用部品及び計測器類の修理を受注。
- 1951年 9月
- 東京都港区白金に本社及び工場用地を取得。
- 1950年 6月
- 資本金10万円で「東栄電気工業株式会社」を設立。
電気通信省向け「増設電鈴」「単独ジャック」の製造・販売を開始。